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【麻雀古役】金門橋(キンモンキョウ)とは?成立条件や雀頭ルールの違いを解説

古役

123・345・567・789という、順子の端が少しずつ重なっていく独特の形を作る。見た目の連なりを橋に見立てたローカル役が、金門橋(キンモンキョウ/ゴールデンゲートブリッジ)です。

翻数・扱い
  • 翻数: 役満扱いが代表的
  • 鳴き: 不可(門前役)とする例が多い
  • 一般ルール: 通常は不採用

※雀頭自由とする説、清一色必須とする説、清一色かつ5の雀頭必須とする説があります。

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金門橋とは?

金門橋は、一般に同色で 123・345・567・789 の4組の順子を作ることで成立するとされるローカル役です。順子の端がつながって伸びる形を、橋脚が並ぶ金門橋に見立てた名前とされています。

金門橋の牌姿
1索2索3索3索4索5索5索5索6索7索7索8索9索5索

上の例は、索子で 123・345・567・789 を作り、雀頭も5索にした形です。代表的な変形のひとつで、清一色かつ5の雀頭必須とする説にもそのまま対応できます。

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金門橋の成立条件

  • 同色で 123・345・567・789 の4順子を作る
  • 門前限定とする例が多い
  • 雀頭は自由とする説がある
  • 清一色や5の雀頭を必須とする説もある

基本となる骨格は、123・345・567・789 という4つの順子です。問題は雀頭をどこに置くかで、自由とするルールもあれば、同色に限る、5でなければならない、清一色でなければならないなどの異説があります。

そのため、ローカル役として遊ぶときは「どこまでを金門橋と呼ぶか」を先に決めておく必要があります。記事ではもっとも厳しめの説にも対応しやすい、清一色・5の雀頭の形を例にしています。

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なぜ難しい?

この形では 3・5・7 を2回以上使うため、必要牌の重なり方が独特です。しかも清一色前提で考えることが多く、門前維持まで求められると、見た目以上に完成は厳しくなります。

一気通貫に似ていますが、123・456・789 ではなく、橋のようにずらしてつなぐ必要があります。途中で普通の清一色や一気通貫へ逃がしたくなる場面も多いでしょう。

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一色四歩高との関係

中国麻雀の一色四歩高と近い形として説明されることがあります。どちらも同色で段階的に順子がずれていく構造を持ちますが、日本のローカル役としては名称や雀頭条件に揺れがあります。

そのため、金門橋を紹介するときは「ローカル役としての通称」であることを意識したほうが混乱しにくいでしょう。特に中国ルールの番数と混同しないよう注意が必要です。

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まとめ

金門橋は、同色で 123・345・567・789 の4順子を作る代表的なローカル役満です。門前限定とする例が多く、雀頭自由・清一色必須・5の雀頭必須など、細部にはローカル差があります。

順子がずれてつながる牌姿は見た目にも印象的で、名前の由来も覚えやすい役です。採用ルールでは、雀頭条件まで含めて確認しておくと安心です。

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