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人生で1番後悔したStationTVの話

コラム

どんな商品でも安価な商品はありますが、価格の安い製品はかなり魅力的に見えますよね。私もワイヤレステレビチューナーを探していた時にStationTV系の製品を選びましたが、あれほど買ったことを後悔した商品はありません。録画のための周辺機器、PCでの視聴環境、操作時の安定性など、購入前には軽く見ていた部分が積み重なり、結果として残ったのは強い後悔でした。

特に今強く言いたいのが、StationTVはもはや普段使いのレベルに全く達していないことです。特にいまのWindows11環境では、快適さなど皆無です。価格に釣られて大失敗した商品がStationTVでした。

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StationTVで後悔した最初の理由は安さだけで選んだこと

当時はnasneが有名でしたが、少しでも安く済ませたくてStationTVを購入しました。ですが、結果としてこの判断が失敗でした。録画まで考えると外付けHDDが必要になり、出費も手間も増えます。本体価格だけを見ると安く見えても、実際には周辺機器まで含めて考えないと意味がありません。

  • 本体価格だけでは録画環境が完成しない
  • 外付けHDDの用意が前提になる
  • 買った後に配線や保存先の準備も必要になる

もちろんこれは購入前から分かっていたことです。ただ後述の不具合を考えると、多少の差なら評判の良いメーカーを買うべきだったと思っています。安いから許せるという話ではなく、安いのに不満まで多いのがきついのです。

しかも、テレビチューナーは一度買ったら何度も使う機器です。毎回使うたびに手間や不満が出るなら、最初に浮いた数千円などすぐに意味がなくなります。その意味でStationTVは、安く買ったつもりが、結果として安く済んでいない商品でした。

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ただでさえ多かったStationTVの不具合はWindows10以降に加速した

私がStationTVを最悪だと思った最大の理由は、日常操作のレベルで不具合が多すぎたことです。チャンネルを変えたら落ちる、録画を再生したら落ちる、録画を早送りしたら落ちる。これでは視聴機器として話になりません。画質がどうこう以前に、普通に使えないのです。

特にパソコンで使うと、この駄目さがよく分かります。本来ならPC視聴は、起動が早い、操作しやすい、録画番組をすぐ開けるといった利点があるはずです。ですが、StationTVはその前提が崩れます。落ちるかもしれない機器を毎回触るのは、それだけでストレスです。録画番組も、早送りやシークで落ちるなら保存しておく意味が薄れます。

さらに、いまのWindows11環境ではこれがひどくなります。もともとあった不具合の頻発率がWindows10以降になると本当に高くなりました。これでは厳しいです。毎回まともに操作できるか不安になる時点で、普段使いの機器として失格です。

一応、起動した時のチャンネルのまま流し続けるだけなら落ちたことはありません。ですが、それはテレビとして最低限以下です。チャンネル変更も録画再生も快適にできないなら、わざわざPCで使う意味がありません。

しかも、Windowsが駄目なら別環境へ逃がせるかというと、そこも弱いです。今はマイクロソフトストアでしかDLできないため、Linuxに入れることもできません。ミラーリング視聴も不可です。つまり、Windows側で不満が出た時に逃げ道がほとんどないのです。この閉塞感もかなり大きな不満でした。

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nasneを買うべきだった

やはり少し高くてもnasneを買うべきでした。nasneは本体内蔵HDDがあり、録画の土台が最初から整理されています。PC向けの視聴環境も現行情報を追いやすく、大きな不具合の声もあまり聞こえてきません。

大事なのは最低限普段使いができるか、です。録画や視聴を日常的に使うなら、後からの手間や不安が少ない方が明らかに有利です。私の場合は、最初の数千円を惜しんだせいで、その後ずっと使い勝手の悪さを抱えることになりました。

しかも、nasneは最初から録画機としての形ができています。外付けHDD前提で周辺を足していくStationTVより、最初から土台が整っている製品の方が安心感があります。毎日使うものほど、この差ははっきり出ます。

結局、安い方を選んで得をしたという感覚は一度もありませんでした。むしろ、少し高い製品を避けたせいで、ずっと不満を引きずることになりました。だから今なら迷わず、StationTVではなくnasneを勧めます。

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まとめ

私にとってStationTVは、人生で1番後悔した買い物のひとつです。理由は普段使いに耐えない商品だったから、につきます。外付けHDD前提、PC利用時の不具合、自由度の低さ、サポート終了製品をWindows11環境で使い続ける不安まで含めると、この商品の安さにはほとんど意味がありません。

それ以上に言いたいのが、当時から落ちやすい商品であることはユーザーが声をあげており、Windows10になってからマイクロソフトストアのレビュー欄にもそういった声が増えました。それらを一切放置したメーカーの姿勢ですね。

もともと安定していてOSが変わって不具合が出てしまったのなら全然分かるんですが、StationTVは最初から不具合が連発してました。その上でWindows10になった瞬間に全く使えない状態になってしまってたくさんのユーザーが報告していたにも関わらず何も反応しなかった姿勢を見ると、後悔しか出ないですね。

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