高津柚那(たかつゆうな)プロは、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する26歳の女流プロです。第17回μレディースオープンで優勝し、第25期女流最高位決定戦にも進出。2026年にはMトーナメントにも出場し、大きな舞台で存在感を示しました。
高津柚那プロのプロフィール
| 名前 | 高津柚那(たかつ ゆうな) |
|---|---|
| 所属 | 最高位戦日本プロ麻雀協会 |
| 入会期 | 第46期前期 |
| 所属リーグ | B2リーグ/女流Aリーグ |
| 出身地 | 愛知県豊橋市 |
| 主な実績 | 第25期女流最高位決定戦進出、第50期特別昇級戦優勝、第17回μレディースオープン優勝 |
高津柚那プロの公式情報
最高位戦で積み上げたキャリア
高津プロは第46期前期に最高位戦へ入会しました。公式プロフィールでは、東海本部を拠点にリーグ戦へ出場し、D3リーグからD2、D1を経て、現在はB2リーグと女流Aリーグに所属していることが紹介されています。段階を踏みながら上位リーグへ進み、女流と混合の両方で競技を続けている点が特徴です。
また、名古屋大学工学部を卒業していることも、高津プロを語るうえで欠かせないプロフィールです。学業と競技麻雀を両立しながら経験を重ね、2026年には活動の拠点を東京へ移す決断をしました。本人はXで、7月以降の予定を告知し、対局と勉強にさらに力を入れる意向を示しています。
第50期特別昇級戦で優勝
高津柚那プロの実績として、最高位戦公式プロフィールに掲載されているのが第50期特別昇級戦優勝です。特別昇級戦は、リーグ戦で上位を目指す選手にとって重要な大会のひとつ。ここでタイトルを獲得したことは、短期決戦で結果を出す勝負強さを示す実績といえるでしょう。
第17回μレディースオープンを制覇
2026年5月には、麻将連合が主催する第17回μレディースオープンで優勝しました。大会には36名が参加し、4回戦、準決勝を経て4名による決勝へ進出。高津プロは決勝でトップを取り、タイトルを手にしています。
決勝にはRMUの京杜なお選手、だてあずみ。選手、最高位戦の猪股幸枝選手も進出していました。その顔ぶれを相手に優勝したことで、所属団体を越えた女流タイトル戦での実績としても注目されます。
第25期女流最高位決定戦にも進出
高津プロは第25期女流最高位決定戦にも進出しています。現在所属する女流Aリーグは、最高位戦の女流選手が競い合う上位リーグです。公式の対戦表にも高津プロの名前が掲載されており、トップタイトルを目指す舞台で継続的に戦っています。
Mトーナメント2026で大舞台を経験
2026年6月には、Mリーグ公式の個人トーナメントMトーナメント2026に出場しました。予選1stステージP卓では、石井一馬選手、萩原聖人選手、堀慎吾選手と対戦。第2試合では2着に入り、総合3位で大会を終えています。
高津プロは試合後、Xで「この舞台で麻雀できたこと」「もっと強くなってまたMリーグスタジオで打ちたい」と発信しました。Mトーナメントでの経験を次の成長につなげようとする姿勢は、今後の活動を追ううえで大きなポイントです。
今後の注目ポイント
高津柚那プロは、女流Aリーグでのリーグ戦、タイトル戦、放送対局のすべてで活動の幅を広げています。μレディースオープン優勝によってタイトルホルダーとなり、Mトーナメントでは全国的な注目を集める舞台も経験しました。
本人のXでは、対局予定だけでなく、解説やゲスト出演、勉強会などのスケジュールも発信されています。競技会で結果を残すだけでなく、麻雀の魅力を伝える活動にも取り組んでいることが分かります。7月には最高位戦女流Aリーグの配信で初解説を担当することも告知しており、対局者としてだけではない新しい一面も見せています。
さらに、東京を新たな活動拠点とすることで、対局やイベント、解説などでファンの目に触れる機会は増えていきそうです。26歳という若さと、B2リーグ・女流Aリーグでの挑戦を両立する高津プロが、これからどのタイトル戦で存在感を示すのか。今後の成績と活動から目が離せません。
タイトル戦での優勝、リーグ戦での上位挑戦、そして放送対局での経験。これらを一つずつ積み重ねていることが、高津プロの現在地を表しています。競技麻雀を深く追いかけたいファンにとっても、これから知っておきたい存在です。次のシーズンにどのような成長を見せるのか、所属リーグの結果とあわせて注目したいプロ雀士です。
