Linuxを試したいけれど、新品パソコンを買うほど予算をかけたくない。そんなときは、整備済みの中古ノートPCやミニPCが候補になります。この記事では、動画視聴が無理なくできることを重視し、8GB以上のメモリとSSDを中心に、Linux導入を検討しやすい機種を選びました。
- Linux用PCを動画視聴中心で選ぶ基準
- Linux導入におすすめな激安パソコン10選
- 1. Lenovo ThinkPad X13|第10世代Core i5・16GB
- 2. 中古ノートPC Core i5 第8世代|8GB・SSD256GB
- 3. Lenovo ThinkPad X280|第8世代Core i5・8GB
- 4. Lenovo ThinkPad L580|15.6型・第8世代Core i5
- 5. Lenovo ThinkPad T490s|Core i7・16GB・SSD512GB
- 6. 中古デスクトップPC|第8世代Core i5・8GB
- 7. 中古ミニPC|第8世代Core i5・SSD256GB
- 8. NEC Mate MKM28/L-3|第8世代Core i5・8GB・SSD256GB
- 9. NEC VersaPro|第8世代Core i5・8GB・SSD256GB
- 10. HP ProDesk 400 G4 DM mini|Core i5-8500T・8GB
- 用途別に選ぶなら
- Linuxを入れる前に確認したいこと
- まとめ
Linux用PCを動画視聴中心で選ぶ基準
最低限の動画視聴を安定させるなら、メモリ8GBをひとつの目安にします。ブラウザのタブを多く開く人や、動画を見ながら別の作業をする人は16GBだと余裕があります。CPUは第8世代以降のCore i5クラスなら、一般的なWeb動画や軽い事務作業に使いやすい構成です。
ストレージはHDDよりSSDを優先しましょう。容量は256GBでもLinux本体と普段使いには足りますが、動画や写真を保存するなら512GB以上が安心です。古い第6〜7世代CPUや4GBメモリの格安品は、価格だけで決めず、動画再生時の余裕を考えて選びます。
Linux導入におすすめな激安パソコン10選
1. Lenovo ThinkPad X13|第10世代Core i5・16GB
16GBメモリとSSDを搭載した、持ち運びやすい13.3型ノートです。Linuxでブラウザ、動画、文書作成を並行したい人に向きます。中古価格は高めでも、メモリの余裕を重視するなら有力です。
2. 中古ノートPC Core i5 第8世代|8GB・SSD256GB
価格を抑えつつ、8GBメモリとSSDを確保しやすい定番構成です。メーカーや外観にこだわらず、Linuxを試す最初の一台を探している人に向きます。
3. Lenovo ThinkPad X280|第8世代Core i5・8GB
12.5型で軽く、持ち歩き用のLinuxノートとして扱いやすいモデルです。SSD搭載なら起動やアプリの反応も軽快。小さな画面が気にならない人向けです。
4. Lenovo ThinkPad L580|15.6型・第8世代Core i5
大きな画面で動画を見たい人に向く15.6型ノートです。8GBメモリとSSD256GBの構成なら、Linuxの普段使いと動画視聴をバランスよくこなせます。
5. Lenovo ThinkPad T490s|Core i7・16GB・SSD512GB
16GBメモリと512GB SSDで、動画視聴だけでなく複数のLinuxアプリを使いたい人にも余裕があります。薄型ノートなので、性能と携帯性を両立したい人向けです。
6. 中古デスクトップPC|第8世代Core i5・8GB
モニターをすでに持っているなら、ノートより安く性能を確保しやすい選択肢です。DisplayPortやHDMIの端子、無線LANの有無を確認してからLinuxを入れましょう。
7. 中古ミニPC|第8世代Core i5・SSD256GB
省スペースでLinux専用機を作りたい人に向く小型PCです。8GBメモリとSSD256GBなら、動画視聴やWeb閲覧用のデスクトップとして使いやすい構成です。
8. NEC Mate MKM28/L-3|第8世代Core i5・8GB・SSD256GB
Core i5-8400、8GBメモリ、新品SSD256GBを搭載した据え置き型です。モニター付きの構成もあり、Linux用のデスクトップを一式で用意したい人に向きます。無線LANは搭載されない構成のため、必要なら有線LANまたは対応アダプターを用意します。
9. NEC VersaPro|第8世代Core i5・8GB・SSD256GB
13.3型の軽量ノートで、Wi-Fi・Bluetooth・HDMIを備えた構成です。中古ノートで動画視聴と持ち運びを両立したい人に向いています。
10. HP ProDesk 400 G4 DM mini|Core i5-8500T・8GB
小型デスクトップで、Linuxを常用する据え置き機を安く作りたい人向けです。8GBメモリとSSD256GBの構成なら、動画視聴や軽い作業を中心に使えます。
用途別に選ぶなら
持ち運ぶならThinkPad X280やX13、画面の見やすさならThinkPad L580、机の上でLinux専用機にするならNEC MateやProDeskが向いています。迷ったら8GBメモリ・SSD256GB・第8世代Core i5を基準にし、予算に余裕があれば16GBや512GBへ上げると安心です。
Linuxを入れる前に確認したいこと
Wi-Fi、Bluetooth、サウンド、HDMI出力がLinuxで動くかは機種やディストリビューションで変わります。UbuntuやLinux Mintなどを試す前に、重要なデータをバックアップし、まずはUSBメモリのライブ起動で無線LANと動画再生を確認しましょう。中古ノートはバッテリーが消耗している場合があるため、据え置き利用か交換費用も考えて選びます。
まとめ
Linux導入用の激安PCは、安さだけでなく8GB以上のメモリ、SSD、第8世代Core i5クラスを軸に選ぶと、動画視聴を含む普段使いで後悔しにくくなります。価格・在庫・構成は変わるため、購入直前に商品ページで最終確認してください。
