高宮まりがMリーグ今季初登板を迎え、試合後インタビューの冒頭で数秒間、深々と頭を下げました。一方で、一部週刊誌が報じた河野直也との「略奪不倫」疑惑については、言及しないまま終わっています。報道が事実だと仮定した場合、ここで気になるのは、謝罪や説明の有無だけではありません。
渋川難波は、別の不倫報道を受けて所属チームとの契約解除に至りました。それに対して高宮は、報道後もMリーグの舞台に戻り、試合にも出場しています。もちろん、事案の経緯や本人の説明、所属先との契約条件が同じとは限りません。それでも、同じ麻雀界で不倫問題が起きた時に、ここまで扱いが違って見えるのはなぜなのか。疑問が残ります。
高宮まりの復帰と渋川難波の契約解除。その差をどう見るべきなのか、報道された内容と周辺の事情をもとに考えます。
報道が事実なら、高宮まりだけノーペナルティに見える

SmartFLASHの記事では、河野直也が元妻とは離婚していると説明した一方、離婚前から高宮まりと不適切な関係にあったとする証言や、交換日記の内容が紹介されています。高宮側が報道内容をどう認識しているのか、公式に詳しい説明があったわけではありません。したがって、ここではあくまで報道が事実だった場合の話になります。
それでも、渋川が契約解除になった以上、高宮も何らかの処分を受けるのが妥当ではないか、という疑問は自然に出てきます。高宮は試合後に頭を下げたものの、報道への説明はありませんでした。そのまま出場を続ければ、結果として「高宮まりはノーペナルティで復帰した」と受け止められても仕方がないように見えます。


既婚者の河野だけが悪いという意見もちらほら

報道が事実なら、河野は既婚者でした。だから、家庭を持つ側の責任が重いという意見が出るのは分かります。しかも、記事では河野が離婚した後に交際を始めたと説明した一方、離婚前から高宮との関係があったとする証言が紹介されています。事実関係のすべてが確定しているわけではないとしても、既婚者だった河野に大きな責任があるという見方は理解できます。
ただ、既婚者だった河野だけが悪く、高宮は相手が既婚者だと知っていたとしても問題がない、という意見には疑問が残ります。報道された内容を前提にするなら、両人が関係を続けていたことに対して、平等に責任を問うべきではないのか。少なくとも、所属チームやスポンサーが説明を求める対象は、一方だけでなく両方であるように思えます。
渋川難波との違いはどこにあるのか

渋川難波については、SmartFLASHの報道後、本人が不倫を認め、所属チームに退団を申し入れたと記事で報じられています。その後、KADOKAWAサクラナイツが「報道された内容および事態の影響」を理由に契約解除を発表しました。麻雀に対する負のイメージを払拭するというMリーグの理念や、スポンサーを抱えるチームの立場を考えれば、処分はやむを得ないという意見も出ています。
一方で、高宮と河野については、離婚前からの関係だったのか、どこまで事実なのか、本人たちからの説明が見えないまま、高宮は出場に戻りました。ここで気になるのは、渋川が不倫を認めたことと、高宮側が言及していないことだけで処分の差が生まれるのかという点です。説明しないことが、結果として処分を避ける方法になってはいないでしょうか。渋川の方は自主退団ではあったのですが、同じ不倫の報道があって結果が違うのは違和感が残ります。

プロ麻雀連盟の影響力が判断に関係している?

もう一つ気になるのは、麻雀団体の力関係です。高宮は日本プロ麻雀連盟に所属し、河野は最高位戦日本プロ麻雀協会に所属しています。Mリーグには複数のプロ団体が参加していますが、プロ麻雀連盟の影響力が強いと考える人もいるようです。そうした団体の力が、今回の対応や出場判断に影響していないのかという見方です。
もちろん所属団体の違いだけで圧力があったと断定はできません。契約問題、本人の説明、本人の意思、報道の確度、スポンサーとの関係が違うかもしれません。ただ、基準が見えなければ、「強い団体の選手は守られるのではないか」という疑念が生まれるのももっともだと思います。
離婚していたことと、結婚前から続く関係で違いは?

一方で、両方の事案が完全に同じとは限らないという意見もあります。河野は現在は離婚していて高宮との交際を継続していたのに対し、渋川は結婚後、さらに第一子誕生後も関係が続いていたと報じられています。結婚前から現在進行形で不倫を続けていた渋川と、離婚した後に交際している河野・高宮では、多少なりとも違いがあるのかもしれません。
それでも、離婚前から関係があったのかどうかは、今回の疑問の中心です。そもそも離婚を不倫のけじめと取ってよいのでしょうか。確かに現在進行形で裏切り続けた渋川の方が印象が悪かったのは間違いないですが、不倫自体が悪いですよね、と。
最低20試合を消化した来期、高宮まりはどうなるのか

Mリーグでは各選手に最低20試合の出場義務があるため、今季の高宮は最低でもその条件をクリアするはずです。その結果来期にどう扱われるのかは気になるところです。今季出場を続けたことが、そのまま来季の契約継続を意味するのか。逆に、シーズン中は出場させたうえで、契約更改の段階で判断するのか。
渋川は契約解除となり、高宮は出場に戻った。この差が契約や所属団体、報道への対応の違いによるものなのか。
まとめ

ちなみに私は、渋川難波がMリーガーでyoutubeなどのキャラクター、麻雀も含めて1番好きな雀士でした。ホリシブコンビが好きだったのです。
それでも渋川の不倫記事を見た時は普通にうわ、最低なことやってんなって思いました。でもサクラナイツが退団発表するまでは、岡田紗佳もハキハキ炎上で結局残ったし、渋川は成績は残してたんだからなんとか残せないかな…って思ってました。
そして、岡田紗佳のハキハキ炎上は最初から切れよって思って見てました。対局中に自身が負けてる時にどう見ても不貞腐れてる態度を見せるのがもともと良い印象を持ってなかったんですよね。裏インタビューとかでの伊達朱里紗への態度とかとてもじゃないけど本当に芸能人やってるんですか?ってレベルで感じ悪いと私は思ってます。
高宮まりに関しては特に好きも嫌いもなかったのですが、どうしても好感度はある程度入ってしまいますね。

