安藤弘樹プロは、日本プロ麻雀協会に所属する16期前期の麻雀プロです。第21期・第23期雀竜位の実績を持ち、2026年のMトーナメントにも出場しています。
安藤弘樹プロのプロフィール
| 名前 | 安藤弘樹(あんどう ひろき) |
|---|---|
| 所属 | 日本プロ麻雀協会 |
| 入会期 | 16期前期(2017年入会) |
| リーグ | A2リーグ |
| 主なタイトル | 第21期雀竜位・第23期雀竜位 |
| 公式X | 安藤弘樹@lamb(@ohagi_kabu) |
| 所属団体ページ | 日本プロ麻雀協会・選手一覧 |
日本プロ麻雀協会16期前期の実力派
日本プロ麻雀協会の公式選手一覧では、安藤プロは16期前期・本部所属として掲載されています。Xのプロフィールには2017年入会、A2リーグ、天鳳八段などの情報も記載されており、競技麻雀とネット麻雀の両方で積み重ねてきた選手であることが分かります。
肩書きとして特に目を引くのが雀竜位です。雀竜位決定戦は日本プロ麻雀協会を代表するタイトル戦の一つで、安藤プロは第21期と第23期を制しています。タイトルを一度取っただけでなく、異なる期に再び頂点へ到達している点は、継続して結果を残してきた証拠です。
また、安藤プロのXでは、対局や麻雀に関する投稿を継続的に発信しています。プロフィールの読み方は「らむ」、天鳳IDはlambと明かされており、競技会場だけでは見えにくい本人の距離感や麻雀への向き合い方にも触れられます。初めて知る人は、公式プロフィールと本人発信を合わせて見ると人物像をつかみやすいでしょう。
雀竜位決定戦で見る安藤弘樹プロ
安藤プロを知るうえで欠かせないのが、雀竜位を争う決定戦です。日本プロ麻雀協会の公式レポートでは、決定戦の各半荘の展開やポイント推移を確認できます。単発の勝負強さだけでなく、複数半荘を通じて局面に対応し続ける力に注目すると、タイトル獲得の背景が見えてきます。
対局を見るときは、あがりの派手さだけでなく、序盤の手組み、他家の仕掛けへの対応、終盤の押し引きを追うのがおすすめです。安藤プロのようにタイトル戦で実績を重ねた選手は、結果として残った一局の前に、失点を抑えたり次の局へ余力を残したりする判断を積み重ねています。
Mトーナメント2026で広がった注目
2026年のMトーナメントでは、安藤弘樹プロが予選2ndステージC卓に登場しました。ABEMAの大会記事でも、同卓の対局を勝ち上がった選手として安藤プロの名前が紹介されています。団体の枠を越えた放送対局に出場したことで、これまで協会のタイトル戦を中心に見ていたファン以外にも、名前と打ち筋を知ってもらう機会になりました。
Mリーグ関連の放送をきっかけに安藤プロを知った人は、次にタイトル戦の対局動画を見ると、競技会場や対戦相手が変わったときの表情の違いを楽しめます。対局の背景を知ってから動画を見ることで、ただ勝敗を追うだけでなく、どの局面で判断が分かれたのかにも目が向きます。
安藤弘樹プロの今後に注目したい理由
安藤プロは、協会の公式選手一覧に載る現役選手であり、雀竜位を複数回獲得したタイトルホルダーです。2026年にはMトーナメントにも出場し、タイトル戦以外の大舞台でも結果を残しました。過去の実績と現在の挑戦を続けて確認できる点が、今後も注目したい理由です。
安藤プロは、第21期と第23期の雀竜位を獲得しました。タイトル戦で結果を残してきた実績と、Mトーナメントで大舞台に挑戦する現在の活動。その両方を追えることが、安藤弘樹プロに注目したい理由です。
第23期雀竜位決定戦で見せた勝負強さ
第23期雀竜位決定戦は、3日間・全15回戦で争われました。安藤プロは初日に3連勝して好スタートを切りましたが、その後は大きく加点できない時間も続き、最終日は真田槐プロと近い位置で最終局を迎えています。序盤に作ったリードを守りながら、相手の逆転条件を見極める展開でした。
最終戦では、安藤プロと真田プロの着順勝負が続くなか、吉田知弘プロが南4局2本場で国士無双をテンパイ。吉田プロはリーチを選び、ツモアガリで2位に浮上しました。この結果、安藤プロは大きな加点で逃げ切るのではなく、最終局の複雑な条件を乗り切って2度目の雀竜位を決めています。
この決定戦の面白さは、派手な役満だけを見れば終わる内容ではないところです。安藤プロの優勝を追うなら、初日の連勝、2日目以降のポイント差、そして最終日の着順条件を順番に確認すると、どの局面でリスクを取るべきか、どこで失点を避けるべきかが見えてきます。
Mトーナメント2026での2試合
Mトーナメント2026の予選2ndステージC卓では、安藤プロは伊達朱里紗プロ、醍醐大プロ、浜野太陽プロと対戦しました。第1試合では序盤からアガリを重ね、東3局1本場に伊達プロから満貫をアガった時点で4万点を超えるトップ目に立っています。その後は伊達プロの追い上げを受けて2着となりましたが、短いトーナメントで主導権を握る場面を作りました。
続く第2試合では安藤プロがトップを取り、C卓を首位で通過しました。Mリーガーや各団体の推薦選手が集まる舞台で、1試合目の結果を受けて次の試合に臨み、通過条件を満たした点が大きなポイントです。タイトル戦での長期戦とは異なり、限られた試合数で順位を争う場面でも結果を出しました。
雀竜位決定戦では複数日程のポイント勝負、Mトーナメントでは2試合の順位争い。形式は異なりますが、安藤プロの近年の歩みには、状況に応じて勝負所を見極める場面が続いています。今後のリーグ戦や大会で、どのような局面判断を見せるのかにも注目です。
