外付けHDDは、写真や動画の保管、パソコンのバックアップ、テレビ番組の録画に使える大容量ストレージです。SSDより速度は控えめですが、同じ予算で容量を増やしやすいため、コスパを重視する人に向いています。
この記事では、普段使いしやすい4TBを軸にしながら、軽量な2TB、持ち運びやすい5TB、大容量の6TB・8TBまで、据え置き型とポータブル型を容量別に選びました。価格は確認時点の目安で、セールやショップによって変動します。購入前に楽天とAmazonの価格、在庫、対応機器を確認してください。
コスパの良い外付けHDDの選び方
まず容量は、書類や写真中心なら2TB、写真・動画の普段使いなら4TB、長期保存やテレビ録画なら6TB〜8TBが目安です。1TBあたりの価格だけでなく、必要な容量と設置場所のバランスで考えましょう。
据え置き型はACアダプターが必要ですが大容量モデルが多く、ポータブル型はUSBから給電できて持ち運びやすいのが特徴です。テレビ録画用に使う場合は、テレビ側の対応容量と、録画用に初期化するとPC用とは兼用できない点にも注意してください。
外付けHDDおすすめ10選
1. バッファロー HD-EDS4U3-BE(4TB)
PCのバックアップとテレビ録画の両方に使いやすい定番の据え置き型です。ファンレス、防振シリコン、電源連動に対応し、初めての4TB外付けHDDとして選びやすいモデルです。
2. バッファロー HD-EDS6U3-BE(6TB)
4TBでは足りないものの、8TBほどの予算はかけたくない人に向く容量と価格の中間モデルです。動画や複数台のPCバックアップをまとめたい家庭で使いやすく、テレビ録画にも対応します。
3. バッファロー HD-EDS8U3-BE(8TB)
録画番組や動画素材をたっぷり保存したい人向けの大容量モデルです。8TBなら買い替えの頻度を抑えやすく、1TBあたりの価格を重視する場合にも候補になります。設置場所とAC電源を確保できる人向けです。
4. I-O DATA HDJA-UT4R(4TB)
電源ユニット内蔵でACアダプターがなく、コンセント周りをすっきりさせやすい据え置き型です。冷却ファンとヒートシンクを備え、PCの長期バックアップ用に向いています。動作音が気になる場所では設置位置を確認しましょう。
5. 東芝 Canvio Basics A5(4TB)
USBケーブルだけで使えるポータブル型で、ノートPCと一緒に持ち運びたい人に便利です。4TBの容量をコンパクトに確保でき、写真・動画の保存先を増やしたい人のコスパ重視モデルとして検討できます。
6. WD Elements Portable(4TB)
シンプルな構成で価格を抑えたポータブルHDDです。USBバスパワーで動作するため電源アダプターを持ち歩く必要がなく、PCの容量不足対策や持ち運び用バックアップに向いています。
7. WD Elements Portable(5TB)
ポータブル型でも容量を妥協したくない人向けの5TBモデルです。写真・動画を多く扱う人や、複数のPCからデータを集約したい人に向いています。持ち運ぶ際は落下や衝撃を避けて使いましょう。
8. Seagate Expansion Portable(4TB)
USBバスパワーで動く薄型のポータブルHDDです。PCだけでなくPS4・PS5の拡張ストレージとしても検討しやすく、ゲームデータや動画の保存先を増やしたい人に向いています。
9. I-O DATA HDPX-UTC2S(2TB)
容量よりも薄さと接続性を優先する人向けです。USB Type-CとUSB-A用のケーブルが付属し、MacBookなどType-C中心の環境でも使いやすいのが特徴。2TBで足りる軽量バックアップに適しています。
10. Seagate Expansion Desktop(8TB)
8TBの大容量とデータ復旧サービス3年を重視する人向けの据え置き型です。PCや対応テレビの保存容量を一気に増やしたい場合に便利ですが、持ち運びには向きません。大切なデータは別媒体にも二重にバックアップしてください。
用途別に選ぶなら?
PCのバックアップなら4TBの据え置き型、写真や動画を持ち運ぶならCanvio BasicsやWD Elements、ゲーム機の容量拡張ならSeagate Expansion Portableが選びやすいです。テレビ録画は、テレビの対応情報と容量上限を確認してから購入してください。
容量単価を優先するなら6TB・8TBの据え置き型、設置の自由度を優先するなら2TB〜5TBのポータブル型が候補です。HDDは故障する可能性があるため、重要なデータは2台以上に分けて保存すると安心です。
まとめ
コスパの良い外付けHDDは、用途に応じて2TB〜8TBから選び、必要な容量と持ち運びの有無を合わせると失敗しにくくなります。迷ったら、PCとテレビの両方に使いやすい4TB、容量単価重視なら6TB以上、外出先でも使うならポータブル型から選ぶのがおすすめです。
価格・在庫・ポイント還元は変動するため、購入時は楽天とAmazonの両方で同じ型番を確認し、対応機器や保証条件も比較しましょう。

