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麻雀本おすすめ比較 実際に読んだ当たり本

麻雀

U-NEXTのポイントが毎月余るので、定期的に麻雀本を購入しています。

最近はMリーガーの本も増えていて、戦術書だけでなく対談集や思考を語るタイプの本も多く出ています。

今回は麻雀本おすすめ比較として、実際に読んで当たりだと感じた本と、正直自分にはあまり合わなかった本をまとめていきます。

好きな麻雀プロがホリシブで打ち方も割と守備とか読みが好きなので振り返ったらだいぶ偏ってます。また順番でどれが1番オススメなどではないです。(順不同)

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麻雀 傑作「何切る」300選(G・ウザク)

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麻雀 傑作「何切る」300選は、タイトル通り「何を切るか」というテーマに特化した問題集です。著者はG・ウザクさん。実戦的な良問を300問収録しており、単なる牌効率本というより、思考力を鍛えるための一冊という印象があります。

受け入れ枚数の比較だけでなく、なぜその選択になるのかという解説も丁寧で、読むだけでなく「考えさせられる」内容になっています。何となく打ってしまいがちな手牌も、この本を通すと選択の精度を見直したくなります。

牌効率を覚えたい人はもちろん改めて整理したい人、自分の打ち方に少し不安を感じている人には特に刺さるタイプの本です。問題数が多いので、コツコツ解くのが好きな人にも向いています。

特に麻雀のルールがある程度わかってきた頃に読むと良い勉強になると思います。

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【チンイツトレーニング【近代麻雀付録小冊子シリーズ】(渋川難波)

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Mリーガーでもある渋川難波さんによる、チンイツに特化したトレーニング本です。

清一色は高打点を狙える反面、待ちが複雑になりがちで待ち牌選択を間違えやすい役ですが、丁寧に解説してくれています。渋川さんのyoutubeを見ている方なら渋川さんがどれだけ教え方が上手な方なのか分かると思います。

ボリューム自体はそれほど多くないですがよくある形からレアケース、上級者でも迷ってしまう形までいろんな形が登場します。

チンイツのみを取り扱った珍しい本なので、初心者にどうぞ!という本ではないと思いますが、どこかのタイミングで読んでみてほしい一冊です。

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新 科学する麻雀 実戦問題集(とつげき東北)

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¥1,479 (2026/04/04 19:54時点 | 楽天市場調べ)

とつげき東北さんの本。

この本は、状況判断の理解度を高めるための実戦形式問題集です。単に定石やセオリーを説明するだけでなく、実際の局面を想定した問題を解きながら「どう打つべきか」を自分で考えて身につけていくスタイルになっています。解答は独自のシミュレータに基づく基準に沿っており、単純な感覚ではなくデータに裏付けされた判断軸が体感できるのが特徴です。

この本は「新」ですが、元となった科学する麻雀はだいぶ昔に発売されて、時代を変えた本だと思います。それまではどこかの漫画のような運を操作する系の戦術本は本当に多かったのに圧倒的なデータとそれによる確率論で説得力が違いました。

基本的には文句なしにおすすめなんですが、実は自分はちょっと合わない内容でした。すべてが確率論になってて先制リーチのアガリ率など参考になる部分は多いのですが、この巡目は放縦確率〇%なので押しましょう、みたいな話は切ろうとしている牌の危険度でも差はあるよね(同じ無筋でも捨て牌で差はある)って思っちゃうんですよね。

あとこちらは無印の話なのですが、巻末に有名プロの感想みたいなのがあって、有名な麻雀プロの感想が乗ってるのですが、「ゲームだけやってれば?」みたいなリスペクトのかけらもないコメントがいくつかあってそれも印象に残りましたね。麻雀界は今でも閉鎖的で闇っぽい話がちらほら出てきますが、あの時代のこの本を出せたのは凄いことだったんだろうなと思います。

無印は↓ですかね?表紙に見覚えがないので違うかも。。

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麻雀無敗の手筋(多井隆晴)

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守備的で有名な多井隆晴さんの打ち筋をそのまま言語化したような一冊で、実戦譜をもとに判断の理由を丁寧に追っていく構成です。読んでいて強く感じたのは、とにかく「負けない」ための視点が徹底していることでした。

押す場面よりも、どこで踏みとどまるか。打点よりも、局収支。感覚で打っていた部分を、具体的な理由付きで整理される感覚があります。派手さよりも安定感を磨くタイプの本です。

放銃率や押し引きを見直したい人には刺さる内容だと感じました。多井プロの打ち方に興味がある人なら、思考の流れを追える点も楽しめると思います。

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堀慎吾×渋川難波 麻雀 天才の思考 魔神の選択

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堀慎吾さんと渋川難波さんという二人のトップ雀士による対談/思考系の一冊で、単なる戦術書というより 打牌の判断や局面の思考プロセスを共有する内容になっています。タイトルの通り“天才と魔神の思考”に触れることができる本で、読んでみるとその深さに引き込まれるタイプでした。

二人の選択に至った背景や理由を丁寧に言語化している印象です。牌理や押し引きのセオリーだけでなく、局面ごとに何を重視しているかが見えるので、単純な定石集とは違った学びがありました。

対談ものや思考の言語化が好きな人、ホリシブファン、サクラナイツファンの人には刺さる内容だと思います。

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フルカラー改訂版 1秒で見抜く麻雀心理術(鈴木優)

MリーガーでMVP、自団体では最高位を獲得している鈴木優プロによる「読み」に特化した一冊です。タイトル通り、相手の仕草や捨て牌を見て状況を瞬間的に判断するための考え方が整理されています。

「手の動き」「間(テンポ)」「河の流れ」といった一見曖昧に感じる情報をどう捉えるかという部分に重きが置かれていて、単なる理論書とは違う感覚で楽しめました。どちらかというとネット麻雀ではなく実際の麻雀で参考になりそうな本でした、。

鈴木優さんはMリーグでもえ?それ切れるの?みたいな牌を押すこともよく見るんですが、こういうところで見て判断してるんだって参考になります。

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麻雀 魔神の読み(渋川難波)

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Mリーガー渋川難波さんによる戦術書です。近代麻雀誌での連載「魔神の守備」の内容を大幅に拡充し、場況の読みや判断の理論を詳しく解説した一冊になっています。理論編・推理編・実戦編という構成で、読みの重要性を体系的に整理しているのが特徴です。

実際に読んでみると、渋川さんらしく理論に基づいて読みを進めるという姿勢が一貫していました。牌効率や山読みなどの基本はもちろん、自分の切った牌の意味や他家の手出しに対する解釈など、個別の局面でどう判断していくかの思考プロセスが丁寧に書かれています。

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Mリーガートップ対談集(近代麻雀編集部)

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この本は、麻雀界を牽引するMリーグのトッププロ同士による対談集です。7組の対談が収録されていて、それぞれが麻雀観・戦術・プロとしての生き方など幅広いテーマで語り合う構成になっています。

  • 瀬戸熊直樹(TEAM雷電) × 佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部)
  • 勝又健志(EX風林火山) × 園田賢(赤坂ドリブンズ)
  • 渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ) × 鈴木優(U-NEXT Pirates)
  • 二階堂亜樹(EX風林火山) × 茅森早香(セガサミーフェニックス)
  • 鈴木たろう(赤坂ドリブンズ) × 小林剛(U-NEXT Pirates)
  • 仲林圭(U-NEXT Pirates) × 松本吉弘(渋谷ABEMAS)
  • 内川幸太郎(KADOKAWAサクラナイツ) × 松ヶ瀬隆弥(EX風林火山)

読んでみて印象的だったのは、単なる戦術談義に終始していないところです。例えば瀬戸熊直樹×佐々木寿人では“団体を牽引してきた者同士の視点”、勝又健志×園田賢では“期待値と時間の使い方”といったように、同じ麻雀という競技でも置かれた立場や背景によって語られる思考の違いが浮かび上がります。

意外な組み合わせもありこの本はすごくおもしろかったですね。

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【例外ピックアップ】棒テン即リー全ツッパ(銀玉親方)

ドリエムコーポレーション
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この本は最近読んだわけじゃないのですが、自分の中で一生忘れられない本なので紹介します。

詳しい内容はもう忘れてしまったのですが、タイトルの通り張ったらどんな待ちでもリーチしろ、先制リーチ食らってもそんなピンポイントで振らないので無視して攻めろ、ということです。

今思うと言葉は極端ですけど間違ったことは言ってないですかね。

当時は、待ちはリャンメン待ち以上でリーチしましょう、が主流でした。ドラがあるとはいえリーのみ愚形、ピンフのみなど避けましょうって感じの時代でした。また迷彩も考えてる人が多かったです。

また守備もオカルト的な押し引き(さっき上がったので振り込まないよ、的な)か、捨て牌読みの戦術本がメインでした。

最初に書いたように自分はだいぶ守備派で捨て牌を見て危ない牌とかを考えるタイプなんですよね。先制リーチが来たらまず守備から考えて安全な牌を切っていくけど、どこかで全部危険牌に見えてしまう、みたいな。

そんなに負けないけど勝ちきれないタイプで、意識改革をしようと手に取った本がこれでした。全部無視で良いのかと。

結果はこんなに人生で負ける時期はなかったって位負けました。

もちろんこの打ち方で勝てる人はたくさんいると思います。でも人には性格上好きな打ち方、自分の感覚に合っている打ち方ってあると思うんですよね。

結局自分には全く合わない考え方でしたが、こういう考え方もあるんだって参考にはなりました。

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まとめ

以上最近読んだ麻雀本のおすすめ集でした。

万人に間違いなくお勧めできるのはウザクさんの何切るですかね。Mリーグをよく見てる方は対談集もすごくおすすめです。

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