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【泣ける話】僕らのおかあさんは

家族

子育て支援の場で出会った、あるおばあちゃんと二人の男の子。
里親会へ向かう途中で交わされた子どもたちの会話は、とてもまっすぐで胸に刺さるものでした。
「僕らのお母さんは」――そう言い切る子どもたちの言葉と、それを優しく見守るおばあちゃんの笑顔に、家族の形や本当の“親の愛情”とは何かを改めて考えさせられるエピソードです。


394 :おさかなくわえた名無しさん :2007/09/07(金) 22:38:00 ID:Tz7LhDCG
こどもの発達がちょっとゆっくりで、保健センターに通っている。
母子教室みたいなのの最中、おばあちゃんと男の子が二人迷い込んできた。
「すみません、里親会の集まりの会場はここでしょうか?」
トイレに行くときに貼り紙をみたので、
「それなら、上の階の○○室ですよ」と教えてあげた。
おばあちゃんは、頭を下げながら男の子達の手をしっかり握って去っていった。

でも、○○室って引っ込んでてわかりにくいんだよな~と思い出し、
案内した方が良いかなと思って子供を先生に預けて追いかけた。
前方から聞こえてきた漫画みたいな会話
男の子(小)「さっきのが『おかあさん?』」
男の子(大)「うん、あんな感じ。でも僕らのおかあさんはおばあちゃんだから!」
(小)君と僕が違うところで生まれても兄弟みたいに、
ほんとうのお母さんでなくてもおばあちゃんがおかあさんだから。」
男の子(小)「うん、綺麗なおかあさんたちよりおばあちゃんが一番優しいね、きっと。」
おばあちゃんはただただ交互に男の子2人にほほえみかけていた。
その笑顔はただただ優しくて、このおばあちゃんがこの男の子達に
どれだけの愛情を注いでいるのかわかるようで、何だか泣きたくなった。

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