CB-CT5は、デスク下の電源タップやケーブルを床から浮かせて収納する、幅900mmのメッシュ製ケーブルトレーです。パソコンやモニターの配線が足元に落ちて困っている人には候補になりますが、天板の厚さと背面の形状によっては取り付けられません。
CB-CT5はこんな人に向いています
- デスク下の電源タップやケーブルをまとめたい人
- 床にケーブルが触れて掃除しにくい人
- 電動昇降デスクの配線を整理したい人
- 幅のあるメッシュトレーに複数のタップを収納したい人
反対に、穴あけなしでも取り付けられない形状のデスク、天板が10mm未満または40mmを超えるデスク、組み立て作業を避けたい人には向きません。
CB-CT5の主な仕様
| 商品番号 | CB-CT5 |
|---|---|
| サイズ | 幅900×奥行156×高さ163mm |
| 重量 | 約1.8kg |
| 対応天板 | 厚さ10〜40mm |
| 材質 | スチール・ナイロンメッシュ |
| 固定方法 | クランプ式 |
| 付属品 | 面ファスナー4本 |
| 組み立て | 必要 |
幅900mmあるため、電源タップと余ったケーブルをまとめて入れやすいサイズです。ただし本体重量は約1.8kgあり、収納物を加えるとさらに重くなります。天板やクランプ周辺の強度も確認してください。
取り付け前に確認すること
天板の厚さ
天板厚10〜40mmが対応範囲です。デスクの端を測り、クランプがしっかり締められる厚さか確認してください。
背面の障害物
バックパネル、配線口、パーティションなどがあると、クランプを差し込めない場合があります。天板の厚さだけでなく、背面に取り付けスペースがあるかも確認が必要です。
モニターアームとの干渉
トレーの取り付け位置によっては、モニターアームのクランプやケーブルと干渉します。アームを使っている場合は、左右のクランプ位置をずらせるか、天板下の空間を測ってください。
口コミで分かるメリット
楽天市場のサンワダイレクト購入者レビューでは、机の下でごちゃついていたパソコンやモニターのコードがすっきりした、幅が広く延長コードまで収納できたという声があります。電源タップやUSBタップを複数まとめたい人ほど、幅900mmの効果を感じやすいでしょう。
また、幅100cmのデスクでモニターアームと干渉せず設置できたというレビューや、メッシュなので中の熱がこもりにくそうという評価も見られます。取り付け後の見た目が下から覗き込まないと目立ちにくい点も好評です。
口コミから分かる注意点
一方で、後からケーブルを追加して入れると手間がかかる、面ファスナーにホコリがたまらないか気になるという声があります。最初に収納するケーブルを決め、電源タップやACアダプターを入れる順番を考えておくと、後からの入れ替えを減らせます。
クランプの金具が銀色で目立つという指摘や、延長ケーブルのサイズによっては収納がぎりぎりになるという声もあります。デスクの色との相性と、収納したいタップの幅・高さを先に確認してください。
CB-CT5のメリット
- 幅900mmで電源タップと余った配線をまとめやすい
- 床から配線を浮かせて掃除しやすくできる
- メッシュ素材で収納物を確認しやすい
- 面ファスナー4本でケーブルやタップを仮固定できる
- 天板に穴を開けず、クランプで取り付けられる
CB-CT5のデメリット
- 天板厚10〜40mmと背面スペースの確認が必要
- 本体が約1.8kgあり、収納物を入れると重くなる
- 組み立てが必要
- ケーブルを後から追加すると入れ替えに手間がかかる
- クランプ金具の色や取り付け位置が気になる場合がある
比較:CB-CT5と他の配線整理方法
| 方法 | 向くケース | 注意点 |
|---|---|---|
| CB-CT5 | 電源タップや配線をまとめて床から浮かせたい | 天板・背面・重量を確認 |
| ケーブルボックス | ホコリや見た目を隠したい | 床置きになりやすく、熱がこもる場合がある |
| 面ファスナーだけ | 少量のケーブルを束ねたい | 電源タップの収納には不向き |
| ねじ固定トレー | 取り付け位置を固定したい | 天板に穴あけが必要な場合がある |
CB-CT5は、少量のケーブルを束ねるだけでなく、電源タップやACアダプターまでまとめたい人向けです。見た目を完全に隠すより、容量と掃除のしやすさを優先する設計と考えると選びやすくなります。
購入前に確認したいFAQ
どのデスクにも取り付けできますか?
天板厚10〜40mmが目安です。背面にクランプを差し込めない構造や、パーティションなどの障害物がある場合は取り付けできません。
電動昇降デスクに使えますか?
天板と背面に取り付けスペースがあり、収納物を含めた重量に問題がなければ候補になります。昇降時に壁や脚、モニターアームと干渉しないか確認してください。
電源タップをいくつ収納できますか?
タップの幅・高さ、ケーブルの余長によって変わります。幅900mmですが、無理に押し込まず、収納物の寸法を測ってから判断してください。
取り付け後にケーブルを追加できますか?
追加はできますが、口コミでは後からの収納に手間がかかるという声があります。取り付け前に配線を整理しておくと作業が楽です。
組み立ては必要ですか?
必要です。部品と取り付け位置を確認し、デスクを傷つけないように作業してください。
CB-CT5を購入する
デスク下に電源タップや複数のケーブルをまとめて収納したい人は、こちらから販売先と商品情報を確認できます。
まとめ
サンワサプライCB-CT5は、幅900mmのメッシュトレーで電源タップとケーブルを床から浮かせられるのが特徴です。口コミでも配線がすっきりした、幅広でタップをまとめやすいという評価がある一方、後からの追加収納、クランプ金具、収納物のサイズには注意が必要です。天板厚10〜40mmと背面スペースを確認でき、複数の電源タップをまとめたい人なら、デスク整理の有力候補になります。

