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Mリーグで2年連続レギュレーション該当はどれくらいの確率か

麻雀

Mリーグは今シーズン、チーム数が10に増えたことで、レギュラー敗退に該当するチームの割合が前シーズンより高くなっています

前シーズンは9チーム中3チームが敗退し、今シーズンは10チーム中4チームが敗退する可能性があります。

この敗退が2年連続となるとレギュレーションに引っかかり、メンバー入れ替えの対象となります。チーム数が10に増えたことで、レギュレーションに引っかかる確率がどのように変わったのかを、これまでと比較します。

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Mリーグのレギュレーションとは

Mリーグでは、シーズン終了時の順位によってレギュレーション上の扱いが分かれます。7位以下に入ったチームは、レギュラー敗退として整理されます。(セミファイナルに行けない)

このレギュラー敗退そのものが、即座にチーム解散や大きな処分につながるわけではありません。ただし、同じ状態が2年連続で続いた場合には、チームとしての継続条件に影響します。

前シーズンのMリーグは、全9チームで構成されていました。そのうち、レギュラーシーズン終了時点で下位となり、レギュレーション上の敗退枠に入ったのはKADOKAWAサクラナイツ、 EX風林火山、BEAST Xの3チームです。BEAST Xは2年連続でレギュラー敗退となり規定でメンバー入れ替え、サクラナイツとEX風林火山のそれぞれメンバー入れ替えを行ったため、今シーズンレギュレーションに引っかかるチームはありません。

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2年連続でレギュラー敗退する確率の比較

レギュラー敗退が2年連続で起きるかどうかは、各シーズンでどれだけのチームが敗退枠に入るかによって決まります。ここでは、毎シーズンの敗退チーム数が同じと仮定し、確率だけを比較します。

条件はどちらも10チーム構成とし、
・敗退チームが3チームの場合
・敗退チームが4チームの場合
の2通りを並べます。

10チーム中3チームの場合

1シーズンでレギュラー敗退となる確率は、10チーム中3チームのため3割です。

同じ条件が2年連続で起きる場合、確率は
0.3 × 0.3
となります。

計算すると、2年連続でレギュラー敗退となる確率は9パーセントです。

つまり、10チーム中3チームが毎年敗退する条件では、単純計算上、2年続けて敗退枠に入る可能性は約1割になります。

10チーム中4チームの場合

1シーズンでレギュラー敗退となる確率は、10チーム中4チームのため4割です。

この条件が2年連続で起きる場合、確率は
0.4 × 0.4
となります。

計算すると、2年連続でレギュラー敗退となる確率は16パーセントです。

10チーム中4チームが敗退する条件では、2年続けて敗退枠に入る可能性が、10チーム中3チームの場合よりも明確に高くなります

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まとめ

本記事では、Mリーグが10チーム体制になった前提のもとで、レギュラー敗退が2年連続で起きる確率を数字だけで比較しました。条件を揃えて計算すると、10チーム中3チームが敗退する場合は9パーセント、10チーム中4チームが敗退する場合は16パーセントとなります。

比率で見ると約1.8倍の開きがあります。敗退枠が1つ増えるだけで、2年連続でレギュレーションに引っかかる可能性は明確に高くなることが分かります。これはチーム数の増加に伴い、レギュラー敗退の扱いがより厳しくなったことを、確率という形で裏付けた結果と言えます。

今回の比較は、チーム力や編成事情を考慮しない単純計算ですが、レギュレーションの重みを把握するには十分な材料になります。数字として整理することで、10チーム中4チームという条件が、これまでよりも現実的なリスクを伴っていることがはっきり見えてきます。

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