Mリーグおもしろデータブックを読んでいて、思っていた以上に意外な記録が多いなと感じました。
普段Mリーグを見ていると、どうしても印象に残った対局や選手のイメージで語ってしまいがちですが、データとして並べて見てみると、感覚とは違う結果になっている部分がいくつもあります。
この本は、そうしたズレを改めて実感させてくれる内容で、特別な知識がなくても普通に読んでいて面白いのが印象的でした。
数字そのものを押し付けてくるというより、なるほどそういう見方もあるのかと素直に思えるデータが多く、Mリーグを見慣れている人ほど楽しめる気がします。
この記事では、データブックの中から個人的に意外だと感じた記録をいくつか紹介していきます。
ちなみに前半はチームやポイントの紹介で正直…
前半読んでいた時は正直買ったのを後悔しましたw
- Mリーグの歴史
- 各チームのこれまでの経緯
- 各選手の紹介と歴代ポイント
全部ウィキペディアに書いてることだよな…ってなりました。
選手の紹介は過去のMリーガーも紹介しており、それが100P以上あるので、これは正直残念ポイントでした。
後半は意外なデータ集
供託棒回収本数
イメージ的には白鳥翔さんが1位?最低でもTOP3と思っていたのですが、佐々木寿人さんがダントツで、勝又健志さんが続き、白鳥さんは6位でした。
供託泥棒と言われたり、供託が溜まってるときに積極的にあがろうとしているのもあって印象がついてるのかもしれません。
チーム対チームの相性が意外と出てる
基本的にマイナスポイントで終わることが多かったTEAM雷電がビースト X以外の全チームに負け越してるのはある程度予想できるとはいえ、EX風林火山はサクラナイツに1000P以上勝ち越してて、渋谷ABEMASに2000P以上負け越してます。例年安定しているU-NEXT Piratesは基本勝ち越しているけど、渋谷ABEMASには負けてます。渋谷ABEMASは赤坂ドリブンズにのみ負けてます。
個人対個人の相性
それぞれのMリーガーが対個人で誰に勝ち越しているのかランキング。
伊達朱里紗さんが1番勝ち越しているのはやはり岡田紗佳さん。岡田紗佳さんはそれ以上に高宮まりさんに勝ち越してます。
こういうのは負けている選手が誰に勝っているのかも気になってしまいますが、萩原聖人さんは高宮まりさんに圧倒的に勝ってます(500P以上)。
そんな高宮まりさんは、白鳥翔さんに勝ってます。
ちなみに大変失礼ながらポイントでこれまでめちゃくちゃ負けている選手はランキング内にマイナスポイントがあったりしないだろうかと思ったのですが、それはなかったです。
まとめ
他にも曜日別ポイントや月別ポイントもありました。
多井隆晴さんは10月はめちゃくちゃ強いとよく言って出てきてますが、本当に圧倒的に勝ってます…ですが実は11月の勝又健志さんの方がもっと勝ってます。
こんな感じでオカルト系のデータが多いですが、面白かったです。
オカルト的なデータって意外と傾向が出るから見てても面白いですよね。
前半は本当にウィキにあるような内容でこれが半分以上あるので、おもしろ??ってなりましたが、興味ある方はぜひ読んでみてください。

